日記と言うか雑記と言うか戯言。

スケブに狂った同人買い専・バンバンの生き様がここにある。

第26回楽市楽座

アキバ系フリーマーケットと言う事で、どんなものかと気になったので、
ものは試しと見に行ってきました。


12:40頃に会場の東京文具共和会館に到着。
入場に500円払って入場。
一応パンフと言うほどではないですが、案内を貰いました。


会場全体をざっと見た感じの第一印象は、
ワンフェスでは(中古)商業品を売ってるディーラーがいるエリアがあるんですが、
それのちっさい版っってところでしょうか。
まあ、規模そのものが小さいこともあり、
混み合うと言う事もなく、割とノンビリ見てまわれました。
ワンフェスと違うところと言えば、フリマなので制限がないから、
書籍(主に同人誌)の扱いをしてるところが多かったと言うところですかね。


面白いのはアナウンスが多いこと。
回ってるときは、マイク持ったスタッフの方がどこぞのお店で
「今からここが半額になりまーす!」
とか店の紹介などで色々盛り上げてました。
で、このイベントではオークションがあったらしいのですが、
「現在、オークション参加者が1人しかいません!」
とか言うアナウンスには会場内で笑いが起きてました。
てか実際寂しかったっぽい。


我輩はと言うと適当に2〜3周して少々買い物をして、
別室でやってたMADビデオをしばし鑑賞しつつ13:40頃に撤収しました。


(感想みたいなこと)
 まずこれは非常に個人的な批判で申し訳ないですが、
 入り口付近でいきなり
 酒&タバコ臭い
 と言うのがどうにも我慢できませんでした(我輩酒もタバコも超苦手)。
 正直そのままUターンして帰ろうと思ったくらい。
 利き酒とかやるのは一向に構いませんが、せめて入り口以外でやってください。
 タバコはまだしも酒気に当てられ気持ち悪くなりました。

 
 それ以外はなかなか面白かったかと思います。
 次回は6/25に予定されとるようです。また行くかは未定(酒のせい)。


(追記)
同じ会場の3Fでやってた"クリカニ21"って何かと思ってたけど、
これのことだったんだ。
見に行っとけば良かったなぁ。