日記と言うか雑記と言うか戯言。

スケブに狂った同人買い専・バンバンの生き様がここにある。

「同人誌と表現を考えるシンポジウム」


という事で、池袋の豊島公会堂でやってたシンポジウムに行ってきましたです。
詳しい内容はもとより書く気はないのでその辺は他をご覧下され。
とりあえず行動録だけ書いておきます。


道に迷うことを本気で恐れて10:47には会場に来る馬鹿実行。
このまま待ってやろうかと思ったら、
午前はPTA研修会とかがあっているに居られないので戦略的撤退。


虎で時間を潰した後、12:50頃に来ると既に人いっぱい。
待ってる間で八重留さんやら綾瀬さんやらと会ってお話したり。
会場前で駄弁ってると見知った顔が盛りだくさん。


時間も押してきたので会場に入ると結構人が入っていてビックリ。
意外と集まったんだねぇ。
それより驚いたのはスタッフによる参加者の誘導。
1人来るたびに即座に席誘導を行っていくのでキッチリ席が埋まっていきました。
つかスタッフが即売会百戦錬磨の人たちばっかなので全然よどみないです。
ほんと優秀すぎ。


さて、シンポジウムは2部構成。
ちょっと睡魔に陥る部分もありましたが、そこそこくだけた感じで話は進みましたね。
内容は割愛しますが、基本は表現規制に関すること1本に絞って表面をさらう程度。
時間が圧倒的に足りないのはやはりありましたね。
とりあえず精神科医の斎藤氏の発言はこの日一番のインパクトでしたよ。
質疑応答は質問に答えるというより質問を利用して補足をする感じでつまんなかった。


で、あっという間に終わって会場を出ますが、会場前にウジャウジャ人いましたね。
この後呑みに行く人が多いのでしょう。
スタッフの撤収指示でバラバラしだしたのに併せて撤収としました。