流通センターの即売会に行ってきました。
12月ですね。
冬コミカタログも販売開始され、もう皆さんは冬コミの準備を始めていることかと思います。
だが!即売会はあるのだ!!12月にも!!!
と言うわけで行ってまいりました。
場所は東京流通センター、TRCってやつですね。
そこで開催されましたオンリー集合イベントに行ってきました。
6つほど即売会がありましたがお目当ては、
・鬼灯の冷徹、白澤×鬼灯オンリー「鬼神の恋とあれやこれ弐」
・弱虫ペダル、坂道受オンリー「ラブリーアタックペダルちゃん2」
・進撃の巨人、リヴァイ×ハンジオンリー「アイツのメガネに恋してる2」
の3つでございました。
元々はあんまり乗り気ではなかったのですが、
前日にカラオケに出かけた際に参加者に「行きますよ!」と公言したら行く気になりまして。
クッソ寒い朝を乗り切って何とか行ってきました。
当日の行動レポ。
朝です、4:50起床。
朝ごはんをもぐもぐ済ませていつもの格好で出発です!
チャリンコりんりん・・・
寒い!!!!!
慌てて家に戻って今季初のジャンパー装備で再出発です。
息が白いのは当たり前で、手が冷たくて痛いくらい寒かったのだよ・・・
流通センター駅に着いたのは7時チョイ前。
多分、カタログ販売前の列があるだろうなぁと思いながらテクテク歩いていきますと・・・
テントが立ってるあたりから40人くらいの女性ばかりの列が1列に伸びてありました。
聞くまでもなくコレだよね?と言うわけで我輩も後ろに並びます。
さて、駅を降りる際に男性の集団が一緒に降りてて。
まさかこいつら仲間内で女性向け即売会に!?と思ったんですが、列には並ばずそのまま建物へ。
なんか別のイベントでもあったんですかねぇ。
またはスタッフだったのかぁ?
列は少ししたらスタッフにより2列に並びなおし。
カタログ販売が8:30からなので8:20までには戻ってきてねだってさ。
なので列を離れコンビニへ暖を取りに行きます。
あったかい飲み物買って列に戻ったらあとはカタログ販売までぼやっとしてました。
時間通り8:30にカタログ販売が開始され、買ったら改めて一般列待機場所へ誘導されて4列に並びます。
移動開始が10:50なので10:30には戻ってきてねだってさ。
列は狭めに並んでいるので流石に居づらいのでさっさと列を抜けてぶらぶらすることに。
初めて飲んだけどこれまずいなぁ・・・
一般は見てるとガンガン伸びていきます。
男性参加者もちょっとは居ましたね。
よく男性向け即売会で見る人もちらほら。
風が気持ち強く、じっとしてると結構寒かった。
日向であったまりながら時間を潰してました。
さて、10:30になったので列に戻ります。
そこからしばらくしてほぼ予定通り10:50過ぎに移動が始まりました。
列はぞろぞろ進みまして会場奥の入り口へ。
予想してた所から入れる感じみたいなのでこっちの予定通りに動けそうです。
11時になりまして開場です。
まずは鬼灯サークルでスケブ受けてくださる所から!!(またか
新刊を買って素早くスケブを・・・
サークル「年齢確認の出来るものを」
あ、成年向け新刊があったんだ!うっかり免許の用意を忘れてた!!
慌てて出しましたがタイムロスでした。
スケブは無事頼めたのでいいですが、後ろの人本当にごめんなさい!!
続いて弱ペダオンリーのサークルへ!こっちもスケブが!!(それはもういい
だがこちらは既に列が伸びており、僅かな可能性にかけて並んで聞いてみますがあえなく玉砕。
さて、最優先は終わったので、あとは近くの弱ペダ→進撃→鬼灯と流していきます。
大体1時間くらいでおおよその買い物は終わりまして。
いつもどーりのスケブ待ちがあるので会場をぶらぶら全巡回しつつ新たな発見を求めに回ります。
女性向けは先週あんまり気合入れて回らなかったので今回は気持ち頑張ってみました。
それが終わったら外の休憩スペースで休んだりしつつスケブを引き取ったり待ったりです。
さて、我輩はスケブを何冊か持って行ってるんですが・・・今見たら数が合わない。
あっれぇ!?
しばらく会場をうろうろしたりマップ確認したりして悩んでたんですが。
いざスケブを引き取ってみれば数が合ってました。
改めてマップ見たら数合ってて、間抜けな見落とししてたみたいです。
と、言うわけでスケブも引き取り終わった14時に撤収しました。
戦果報告:71冊。
内訳は、
・弱ペダ:24冊
・進撃:29冊
・鬼灯:18冊
って感じです。
どのジャンルもあんまりオンリー行かないし、コミケでも買わないので既刊込みで色々買いました。
全体をざっと見た感じでは弱ペダオンリーが一番混み合ってた感じですかね。
列があっちこっちに出来てましたし、場所によっては通るのが大変な所もありました。
進撃と鬼灯も当たり前ですが賑わってました。
他のオンリーはまったく見てないのでなんとも。