キャッスルことをまた考える。
キャッスルと言われて、
今度は「キャッスル・エクセレント」が浮かぶ我輩って一体・・・
まあ、そんなこんなで「コミックキャッスル2006春」なんですが、
我輩は3/21にはカタログを入手しております。既に書店販売も始まってますね。
今だ公式に告知はないんですけどね・・・
それにしても薄いなぁ、溺死2のカタログの1/4くらいしかない。
まあ、カット数/1ページの差が大きすぎるので仕方ないのですが。
ともかくチェックをさくっと進めてかないとね。
って、なんだこのサークル配置。
前回の2005秋はサンクリと同様(並べ方だけね)だったのに対し、今回結構変則的。
コミケの西館風とでも言いましょうか、横に伸ばしてません。
サンクリと差別化を図るのが目的なのか、別の意図があるのか。
見た感じ、スペースに余裕のある配置で動きやすそうには見えます。
当日どうなるか気になる所です。
チェックは今の所、思いの他少なくなっています。
サンクリに標準を合わせている所も少なくないからでしょうね。
今回に限って言えば、我輩1人で動くことになるのでその方が助かりますわ。
で、Bホールにあるムダに広い空間と、企業スペースって一体なんだ?
<追記>
ダラダラとチェック作業をしていて、とりあえずマッピング出来る分はしちゃおうかな?
と、サークルカットと配置図を見ながら色付けてこうとして違和感が。
あれ?・・・あ!
A35の次がA37になってる!!
うわ、あっぶねぇ。
A35の[自爆SYSTEM]とA37の[あとりえ雅]チェックしてなかったら気付かなかった。
他にないだろうなぁ?
不安なので、マッピングは配置ミスないかの確認取れるまで中止だな。