よつばの。読書会で面白かった本を思い出す。
結構うろ覚えなので大してかけそうに無いがメモがてらで。
程好く忘れた頃合の方が我輩的に面白いし。
ちなみに、まだ買えそうなのは手に入れたくなったので全部読まなかったから除外。
人様のリストを見て振り返ってみると、全然読んでなかったんだと実感。
■極上レジスタンス「喰う女」(ハルヒ)
買い逃した事が一番痛いと感じた、冬コミ新刊コピー本。
ひたすら食べることに終始した内容で、オニギリについては我輩も同意です。
どのページ読んでも食欲が湧くことと言ったら無い。
結局読書会では昼飯食ってなかったので、非常に腹にこたえた。
■みっつのおひさま(三太陽書籍)「改訂 高等保健体育 1〜3」(創作)
現在、まんがタイムきららで「教艦ASTRO」を連載してる蕃納葱さんの本。
設定的に双方が繋がってる感じがするので、外伝的解釈でも面白く読めた。
コピー本ぽかったので入手は無理だろうけど欲しいなぁ。
■睡蓮「おわらない、夏休み。Ⅰ−1」(創作)
最初は淡々と話が進んでたが終盤で一気にダウナー方向に話が進んだ。
とりあえず1冊目までで読むのを止めたが、ジワジワと続きが気になってきた。
我輩的には後味が悪い話はダメなんだけども週末のコミティアで買えたら買うかな。
■E.T.D「15少年漂流記」(テニプリ)
過日買った「私の彼はパトリオット」のサークルの本。
無人島生活を送る内容が非常に面白かった。
持ち込んだ方から商業単行本も出てると聞いたけど、絶版らしいので結局中古か。
同人誌の方がでかくてインパクトあるのでそっちを暇を見て探したい。
■一億「虎九〇一一三 上〜下巻」(ワンピース)
さり気にゾロ×サン本なんだけど、物語がしっかり作られていてかなり引き込まれました。
キョンシーという設定を上手くワンピースの世界観に入れてあった良作です。
大体ぱっとで思い出せるのはこの程度かなぁ?
他も結構読んでたんだけど、メモ取らなかったんで本気で忘れてるのあるかも知れぬ。
次はもっと覚えられるようにしよう。