「2007-2008マンガ論争勃発」どうなる、どうするマンガ界?
ロフトプラスワンで行われてた上記タイトルのトークライブに行ってきました。
元々仕事があるんで行く予定ではなかったのですが、
切りの良い所で仕事が一段落つけたので早々に退社して行ってきました。
でもこの「漫画論争勃発」、まだ買っても読んでないんだけどね。
終電ギリまでだったんで日付け超えての帰宅なんで後日にしたいですが、
とりあえずうろ覚えているうちにざっと程度に。
開場時間の18:30ちょうどに来てみると階段上まで人が並んでました。
程なくして入場するとあっという間に席は埋まっていきますが見知った顔はなし。
飲み食いしたり、当日販売してた本を買ってたりしてたらこっくりさんら御一行が到着。
一人で離れた所はイヤだったので移動して合流、程なく始まりました。
まずは昼間たかし氏と永山薫氏が登場してきました。
そーいやご両人も言ってましたが普通イベント開始前に宣伝映像が流れる筈なのに、
いきなりイベント開始でチョット違和感を感じたりもしました。
まずはインタビューに行った時の話など本の内容に付加するような話とか。
程好いタイミングで5分休憩。
休憩明けはコミケの市川氏や三崎氏が加わって同人関連のお話。
更に10分休憩を挟んで更に大勢追加して表現規制の話にとどまらず、
著作権やらオタクバッシングやらやたらカオスな状況に。
最後に質疑応答をちょいとして終了。
エライ密度の濃さを感じる内容でした、おかげで終電ですよ。