「秋葉原シュタゲ祭り」@秋葉原
イベント情報
イベント名:秋葉原シュタゲ祭り〜世界線のリアルブート〜
ジャンル:Steins;Gate
開催場所:秋葉原UDX・2F アキバスクエア
開催時間:11:00〜15:00
カタログ表紙:わかんなかった。
イベント当日のレポ
本日は池袋でボーマスがありましたが、そっちは弟に丸投げして我輩は秋葉原へ。
他に板橋とか蒲田とかも即売会がありましたがそっちはパスです。
どの位一般が来るか読めなかったのですが、必至に9時ちょうどにつかなくてもいいやと出発。
9:48 会場に到着。
会場となるアキバスクエアの外に広場程度のパーテーション切っててそこに一般を並べてた。
先客は70人程で先頭は良く見る買い専な人たちだけど全体的に若い印象。
ちょうど着いたあたりでサークル入場が始まってサークル参加者が会場に吸われてました。
列は基本立ちっぱなしで固定(座れと言ってなかったので)でしたが余裕のある幅なので安心。
案内のスタッフ(腕章とかつけてなくて最初?と思ったけど)が1人だったし、
そこまで手が回ってなかったんだろうねと勝手に納得。
さて、とりあえずはこのまま待ちますかね。
10:08 もうすぐカタログ売るよとスタッフが案内。
お値段800円ですとの事だが頑張ってるなと思ったり。
だってUDXって即売会場として借りるには高いとかの次元飛び越えた高さですから。
正直1000円でも仕方ねぇなと思ってただけにちょっとびっくり。
で、問題のカタログ販売なんですが。
程なく始まると思ってたのだがいつまでたっても始まらず。
10:30を回ってくると流石に気になってきて、10:40を過ぎたら不安になってきた。
だけどもうんともすんとも気配が無い。
10:44 やっとカタログ販売開始。
スタッフ2人が列に対して移動販売を開始。
多分このペースだと今250人くらい既に並んでる一般列に時間まで売れないけどどうする気だろう?
そんな事を考えつつ自分の分を購入したら早速チェック作業です。
事前のチェックは済ませていたのでカットを確認してマッピングをスムーズに完了。
11:00 時間通りに開場。
絶対カタログ売り終わってないだろうなと思ってたけど時間通りに始まってしまいました。
列がするする吸い込まれていきまして、初動人気は圧倒的に[にのこや]が伸びてました。
我輩はそこ以外を先に回ってから最後に並ぶ戦略を選びましてまずはチェック巡回モードです。
一般列は案の定入り口でカタログ売りながらの入場だったので詰まってた。
このおかげで序盤はちょっと楽に回れた印象です。
最後に[にのこや]に並びまして残り少なかったですが新刊を無事確保して序盤のミッション完遂。
全巡回モードに入って取りこぼしを拾ったりして、その後は時間つぶしに会場をぶらぶら。
会場は即売会部分と展示部分があって展示がものすごく充実していました。
まず目立ったのは痛車展示で多くの人が撮影してました。
主催の個人持ち込みっぽかったのですが、公式グッズは殆どあったんじゃねぇのと思う位だし、
実機のIBN5100やダイバージェンスメーターがあったのには驚きました。
途中で鈴羽が乗ってる自転車も届いてレイヤーさんが乗っての撮影会状態に。
コスプレイヤーの方も多く居て撮影会もあちこちで行われていました。
あと会場外の電光掲示板みたいなやつに即売会の告知が出てた事にもびっくりしました。
そんな感じで会場内が充実してた事もあって参加者が多く残っていました。
即売会の方でなんかあったかと言うと、
[にのこや]が13時にスケブ権争奪ジャンケン、14時にくじ引き抽選会をやってました。
前者は会えなく玉砕しましたが、後者では当たりまして景品をゲットできました。
お昼を食べてから戻ってみると[ゆかいゲート]が頒布を開始してる事に気付いて確保したり。
その[ゆかいゲート]の情報で[じこまんぞく]の時限頒布に間に合ったりとかしてました。
15:00 即売会終了→アフターじゃんけん大会開始。
終了時間ちょい前あたりからXBOX版のシュタゲを大画面でプレイしてる間に終了時間。
終了の挨拶があったあとはそのままアフターの準備を開始。
次々と並んでいく景品の数々はほぼ主催の個人持ちこみと言う所に驚き。
参加者が凄く多かったので1回のジャンケンに時間はかかったけどサクサク進んでました。
15:40 アフター終了、撤収。
予定通りの時間に終わった事に驚愕。
同人ショップ寄ってから帰りました。