「コミティア79」と「ゼロ祭」
今日は随分と風の強い一日でしたね。
そろそろ花粉症の対策を準備していかないといけない感じかな?
そんな中、本日参加しましたのは有明ビッグサイトで行われた、
■「コミティア79」(創作オンリー)
と秋葉原で行われました、
■「ゼロ祭」(ゼロの使い魔オンリー)
と、やっぱしハシゴしました。
んでは、行動履歴を残していきますわいな。
当日の行動レポ
気持ち余裕を持って出かけようとは思ってたけど、
「俺、参上!」とか言うライダーが面白くてつい見てたので結構遅れた。
これからは毎週録画しとこう。
10:07 コミティア待機列に到着。
風がかなりきついけど、館内待機なので無問題。
今回は東4ホール前から6ホール方向へ一直線に列が伸びてた。
翌週サンクリがあるし人少ないかなと思ったけどそんなでもなかったな。
最後尾についてから、既にチェックを済ませたマップを見つつ動きを考える。
10:30 列圧縮開始。
どうも列が伸びてきたからなのか、結構早めに列を詰めにきました。
スタッフからアナウンスはあったけど油断してた。
いきなり立ったから足が痺れた状態で歩く羽目になり危なかった。
開場直前までチョコチョコ詰め続けてたな。
11:00 コミティア開場。
さあ、始まりました。
いつものように左折禁止規制を横目に我輩は右折。
人気の無いエリアを突っ切って向かった初動は[ザクロ伝説]。
だったんですが、新刊落としててショボーン。
まあ、ちょこっとお話させてもらって前回聞かなかったWebでの活動を聞いた所、
どうやらPC自体持ってないのでやってない模様。
やっぱイベント毎に突っ込むしかないか。
その後は通常の外周を流す方向で買い物を進めていきます。
[つちのこ準星群]はなぜか最初列が出来てるんで軽くスルー。
他はそれほど困る列が出るサークルも無く順調に買い物が進みます。
一通り片付いた所で、島のチェック分を端から順繰りに流していきます。
今回はちょっとチェックの量が多いんで結構な勢いで紙袋が膨らんでくなぁ。
で、気が付くと予定していた予算をオーバーしてしまいピンチ状態に突入。
結局、人が引いててお釣りが充分出せると思しき[つちのこ準星群]で万札支払い。
イベント会場内で万札崩しをするの何年ぶりだろう?
ううむ、見切りが甘かったなぁ。
13:00頃 [サイハテ通信舎]にご挨拶。
留守番されてた園衛さんにご挨拶と併せて所用を片付けますが、
その最中にこっくりさんも来たり葉沼さんが戻ってきたりしたんで、
スペース前で少々雑談をします。
我輩と違って毎度鋭い狩猟眼をお持ちのこっくりさん等が羨ましい限り。
あまり長居しても結構スペースの邪魔をしてしまってたので切りのいい所で別れます。
13:24 コミティア撤収。
全巡回は今回もなし。
予算が無いわけじゃないけど本当に使うとまずくなるレベルの金なので、
どれだけ使うかわからない全巡回は出来ません。
帰り際に雑談時に話題に上ったウサミミ本を買って終了です。
当然、予算不足のためBLEACHオンリーはパスの方向で。
14:24 「ゼロ祭」に入場。
お金ないんだけど元々買い物諦めてたんで問題なし。
コミティア会場でこっくりさんに聞いた話だと[ねこバス停]が参加してたらしく、
その痕跡くらい見れたらというのもあったので来てみました。
カタログを買って会場に入ると、やっぱ時間が時間なだけに殆ど人が居ない。
当然、件の[ねこバス停]は影も形もなし(見本誌くらい見れたらという色気はあったが)。
一般はともかくサークルも7割は帰っちゃっててがら空きの机が目立ちます。
ま、それでもまだ居てくれた[ゆかい絵本]の実況でも拝見しましょうかねと行くと、
今日の実況内容を突発でコピー本に仕立ててました。
理由が暇だったからって言うのがすごいけどね。
あとは[F☆kan]を買って買い物終了。
色紙でも見てさっさと撤退するかねと思ってみてたら、上記2サークルが色紙出してる。
この人手なら競争率低いかもと言う思惑もありアフターも出ることにしたけど、
時間はまだあったので一旦アキバに出歩きに行く。
15:20 アフターイベント開始。
ちょっと前に戻ってきてみましたが、やはり20人前後とそんなに多くない。
流石に人数比を考えると2つ以上取りは控える方向の話が出てたこともあってか、
誰も手を上げないのがあったりと景品の人気差が出てきますな。
一番人気はやはり終盤に出た[ゆかい絵本]の色付きタバサ(とルイズ)の色紙。
色付きの絵を見たのは初めてだったから我輩も一応狙いましたが、
あっさり負けて残念ながらゲットできず。
大判パネルとかは手を上げたのが1人なのでその瞬間確定とかだったり、
全体的に思ったよりも盛り上がりましたね。
15:43 撤収。
サクサク進行したので、思いの他早く終わりました。
まだまだ陽は高かったので秋葉原へと足を再び運びました。