日記と言うか雑記と言うか戯言。

スケブに狂った同人買い専・バンバンの生き様がここにある。

「THE VOC@LOiD 超 M@STER 20」@ニコニコ超会議(1日目)に行ってきました。

当日の行動レポ


イベント的にまったく人手が読めないんですが、
慌てたってしょうがないというわけでいつもどーりの時間に起きて準備して出発。
武蔵野線で1本(地元駅からの海浜幕張行き)だから楽なんだけど、
なんか電車内がえらい混んできててコレ全部超会議?とか思いつつ進みまして。


9:30 海浜幕張駅到着。
 やっぱり凄い人が降りてきましたよ。
 階段を下りて駅から出るだけで一苦労でした。
 そっからてくてく歩いてゲート近辺に列が止まったのは9:50くらいでした。
 先の列がじわじわ動いてたからそんなに入場に手間取らない?と思ったら、
 ピタッと止まったっきり動かない。
 凄い嫌な予感。


10:00 超会議開幕。
 動きません。
 ええ、微塵も。
 天気は晴れ。つーか超暑い。
 汗だくになりながら待ち続けましたよ。






 そっから待つこと40分。やっと列に動きがありました。
 ありましたが・・・進みがなんかえらい遅い。
 先に行ってる人からの情報でチケットのもぎりをするのが3人しか居ないとの事。
 え、冗談でしょう?と思ってましたが、


10:54 入場ゲート通過。
 実際はもっと酷かった。
 入場ゲートは全部で3つあるんですが、1つは優先入場口(何が優先なのか分からないけど)。
 なので普通のチケット持ってる人が通過できるゲートは実質2つ。
 そしてそれぞれチケットもぎる人も1人ずつ。
 なめとんのか!?
 そら列の進み遅いよ!


 とまあ、愚痴を言ってもしょうがない。
 やっと入場できた訳ですよ。
 ゲート通る時に貰ったリストバンドを巻いたり、地図見たりしながら歩いて・・・あれ?
 入場ゲートを通過してからずっと会場外壁沿いに歩かされてるんだけど、
 もしかして1周させるつもりか!?
 と、げんなりしながら進みますと実際は有料/無料ゾーンの境目で入場でした。
 地図上の入り口からじゃなかっただけまだ気分は楽になりましたよ。
 でも会場に入ったの11時過ぎてたけどな。


 さて、こっからが本番ですよ。
 我輩が目指すのはボーマスエリア。
 会場的には端っこなので辿り着くにはそこからさらに数分の時間を要しました。
 到着してみて全体を見た感じの感想としてはかなり余裕のある感じ。
 いつものボーマスのような鬼のような混雑は無く列が出来てる所もぽつぽつ程度。
 やはり入場が遅いせいで一般がまだまだ入りきれてないんでしょうな。
 まあおかげで買い物自体はえらく快適に出来ました。
 サークルさんとの雑談も入場がえらい遅い話をあちこちでしてました。


 さて、買い物も済んでスケブもお願いできたので待ち時間を利用して超会議を巡回です。
 賞味1時間半くらいで回ったのでかなりざっくりですがかなり楽しめました。
 会場全体を見た感じですが混雑しているという事はなく賑わってる感じでしたね。
 個人的に楽しかったのはニコつく内にあったパワードスーツの実演でしたね。


 さて、スケブがそろそろ出来たかなと戻ってみましたがまだのようで。
 そこからさらに超会議を見たりして時間を潰しつつ待ってたのですが、


15:00 ボーマス終了。
 即売会、終わっちゃいまして。
 スケブをお願いしてたサークルさんが2日間参加のサークルだったので明日渡しと言う事に。
 ボーマスのアフターは景品の色紙があまり振るわない感じだったのでパスして撤収です。


 割かし疲れてはいましたがまだ今日のミッションは終わらない。
 秋葉原に行って都産祭のカタログを買うというミッションが残っています。
 疲れた体に鞭打ってアキバZINへ行ったわけなんですが。
 5/3のカタログが売り切れてたorz
 ならばと、もう1箇所のまんだらけに行くもこっちも5/3のだけ完売。
 なんかあんのか3日は!?
 と、敗北感にさいなまれつつ帰路に着きましたとさ。