「第8回文学フリマ」@蒲田
今日は夏かと思うほどの猛暑でしたね。
出かけるのを躊躇しつつも結局行ってみたのは大田区産業プラザPioでの、
■第8回文学フリマ(文学オンリー)
だったりします。
文章系は基本的に全くのノータッチ。
2次創作の小説も数える程度しか買わないのでどの程度興味が湧くか疑問でしたが、
他の即売会もなくのんびり見に行くにはちょうど良いのかなと行ってきました。
そんじゃサクリとレポを。
当日の行動レポ
11:05 京急蒲田駅に到着。
元々開場時間に駅に到着するくらいの予定で来ました。
5月と思えない暑い日差しの中をテクテク歩いて会場へと向かいます。
会場の大展示ホールはロビーから入場する形になってたので中へ。
このイベントは最初から入場フリー+カタログ無料配布なので、
入り口でカタログを貰って中に入ります。
ハッキリ言って全くこっちの世界には明るくないこともあったので、
とりあえずは全巡回を気持ちのんびり目にしていきました。
何しろ、文章系は表紙だけでは絶対に内容が掴めないので判断しづらいです。
そんなこともあるんでしょうが、見本誌コーナーが各所にありました。
その方がいちいちスペース前で長々と試し読みしなくて済むし気楽ですね。
あとは、買い(読み)手に飢えてるのかサークル呼び込みの率が非常に高かった印象が。
我輩は結局1冊しか買いませんでしたが、結構買ってる人が多かったかな。
あと、なんか企画で「パフォー!」とか言う番組の企画ブースが出展してるとかで、
どんなもんじゃいと思ってたんですが、かなりひっそりとしたもので。
まあ、盛り上げにくいよねとは思ったけどあのしょぼさはないんでないカナとかも。
なんとも空気になってた気が。
ともかく正味30分ほど見回ったところで我輩は終了。
同じく会場に来てた綾瀬さんと一緒に撤収してアキバに。
1ポンドのステーキ食えて満足でした。
■買った本
葦書院 / Asi創刊号 / オフセ